「終活はまだまだ先のこと!」なんて思っていませんか?
これからの人生を一人で歩んでいく天涯孤独の方にとって、人生の終わりを見据えた準備は避けられない課題です。
- 終活を始めてみたいけど何から手をつけたら良いかわからない
- 手続きや法律の話が複雑でうんざりしてしまう
そんなお悩みをお持ちの方のために「終活と相続のまどぐち」の無料相談へ行った私の体験談をご紹介します。
独身で一人っ子の私は最愛の母を亡くし40代で天涯孤独となりました。
病気になって入院することになっても、保証人を頼める身内がいません。
老後や死後のことも考えておく必要があります。
そんな時に知ったのが「終活と相続のまどぐち」です。
「終活と相続のまどぐち」では私のような保証人を頼む家族がいない人の身元保証人になったり、老後の備えについて無料で相談ができる窓口があると聞き伺ってみることにしました。
この記事では
- 「終活と相続のまどぐち」の仕組み
- 契約迄の手続きがどのように進められるのか
について窓口で伺ったお話を詳しくご説明します。
私は無料相談を体験して、未来に向き合うための一歩を踏み出すことができました。
具体的なサービス内容や費用の目安についても纏めましたので、身元保証サービスに興味のある方は最後までお読みください。
≪あわせて読みたい≫
【必見】入院も老後も怖くない!天涯孤独の強い味方身元保証サービスについて
終活と相続のまどぐちとは
「終活と相続のまどぐち」は「弁護士法人東京新宿法律事務所」が運営する”終活”や”相続”に関する総合的な相談窓口です。
「終活と相続のまどぐち」「弁護士法人」「税理士法人」というグループ体制で全てのサービスをワンストップで受けることができます。
終活と相続のまどぐち
▼
終活全般に関する相談窓口として専門家や業者を紹介
東京新宿法律事務所
▼
専門的な法律サービスを提供
一つの窓口で相談できる点が利用者にとって便利ですね。
終活と相続のまどぐちの無料相談を選んだ3つの理由

数ある身元保証サービス会社の中から「終活と相続のまどぐち」の無料相談を選んだ理由は3つです。
①ホームページが見やすい
“わかりやすい”
はじめて「終活と相続のまどぐち」のホームページを見たときの感想です。
相続からお墓のことまで様々なシーンがカテゴリーごとにわけられ、よくある質問や初めて聞く専門用語がわかりやすい言葉で解説されています。
終活初心者の私でもすらすらと読み進めることができました。
②身元保証サービスの費用が他社と比較して安い
「終活と相続のまどぐち」の身元保証サービスの基本料金は330,000円(税込)です。
身元保証料だけでみると他社と大きな差はありません。
ポイントは入会金・年会費・月額費用がかからないこと。
他社と比較すると50万円以上も費用を抑えることができます。
③アクセスが良い
「終活と相続のまどぐち」は 新宿丸井本店7Fにあります。
新宿駅東口から徒歩5分と駅チカです。
地下鉄新宿3丁目駅からなら、丸井に直結しているので天候に左右されません。
お買い物のついでに、会社帰りに気軽に立ち寄ることができます。
無料相談の流れ

事前予約
無料相談はメール又は電話で事前に予約をします。
予約をしなくても時間枠があいていれば可能ですが、予約相談が優先されます。
私はメールを選びましたが、簡単なので希望の日時を事前に予約するのがおすすめです。
お問い合わせフォームから必要事項を入力します。
①名前
②連絡先電話番号
③住んでいる都道府県と市区町村
④相談したい内容(選択制・複数可)
⑤希望日時
⑥お問い合わせ内容(特にあれば)
▼ 予約はメール・電話どちらでも可能です。
日程調整の連絡を待ちます。
平日昼間の時間を希望したせいか、返事はとても速かったです。
朝の通勤中に予約のメールを送信。
その日の午前中に担当の方から、希望日時に予約受付の返事がメールで届きました。
来店
予約日時に直接来店します。
持ち物は不要とありましたので、筆記用具だけを持参。
窓口で名前を伝えると担当者のIさんが待っていてくださいました。

担当のIです。ご来店ありがとうございます。

こんにちは。今日はよろしくお願いします。
ヒアリングシートへ家族の情報や相談したいことを記入します。
質問と相談
資料に沿って手続きの流れや仕組みを伺います。
わからないことを質問すると、一つ一つ丁寧に説明してくださいました。
聞いたことのメモを取っていると、Iさんは説明を一旦止めて待ってくれます。
その場で契約する必要はなく、必要なタイミングでサービスや業者を紹介してもらうシステム。
「今日はあくまで情報提供の場ですので、ゆっくりお考えください」と終始穏やかに進みました。
相談を終えての感想
相談にかかった時間は約2時間。
資料に沿って丁寧に説明していただいたので、長さは感じませんでした。
正直、相談前は少し不安がありました。
「帰り際に強引に契約を迫られないか」と。
でも実際は、そういったことは一切ありませんでした。
相談後も、しつこい電話やメールが届くことはありませんでした。
初めての方でも安心できる理由
- 手ぶらでOK(持ち物は不要)
- 個人情報の提出は不要(名前と相談内容だけ)
- 身分証の提示なし
- 契約の強引な勧誘なし
- 相談後もしつこい連絡なし
「まずは話だけ聞いてみたい」という方でも、気軽に足を運べる場所だと感じました。
「終活と相続のまどぐち」で相談できる4つのサービス概要

「終活と相続のまどぐち」で相談できるサービスは4つです。
”生前”に受けるサービスと、”死後”に受けるサービスでは契約先が異なります。
①身元保証サービス
入院や施設に入居する際に家族の代わりに身元を保証してもらう”生前”のサービスです。
契約先は「終活と相続のまどぐち」です。
身元保証人費用(税込み)
330,000円
入会金・年会費・月額費用不要
身元保証人サービスの内容
- 医療同意や治療方針に関する意思表示
- 身元保証人代行
- 緊急時の連絡先
- 亡くなった時の引き取り
- 未払費用の債務保証
5年に一度更新手続きが必要(無料)ですが、一度契約すれば何度でも利用可能です。

なぜこんなにお安いんですか?

他社では人により不要なサービスも含まれているので費用が高額になりがちです。
必要なサービスを最低限に絞り込むことで価格をおさえることができています。
「終活と相続のまどぐち」では依頼したサービス分のタイムチャージを支払う従量課金制によりリーズナブルな費用体系になっています。
かかった時間に応じて支払うサービス(一時間あたり4,400円~)
- 郵便物の管理
- 日用品の購入
- 手術の立ち会い
- 外出時・退院時の付き添い
- 入院時の契約手続き代行

緊急連絡の仕組みはどうなっているのですか?

契約者の方へ緊急連絡先カードをお渡ししています。
お財布に入れておいたり、 親しい方に渡しておいて、万が一の時に「終活と相続のまどぐち」へ連絡が入る仕組みになっています。
マンションにお住まいの方なら、管理人さんへ渡しておいても良いですね。
その他、おひとりさま向けに見守りサービスを提供している他社と契約する方法もあります。
見守りサービス提供業者一例
- ALSOK
家の中で必ず通る場所にセンサーを取り付け
一定の期間、センサーが反応しなかった時に ガードマンが駆けつける - きずな電話
希望時間にかかってくる音声電話へ回答 例:1番→元気です 等
回答結果がメールで家族や緊急連絡先へ送信される

身元保証サービスを契約しておけば、突然入院することになっても安心ですね。

実は身元保証サービスにはお亡くなりになった後の手続きが含まれていません。
死後事務委任契約や遺言書作成・遺言執行も組み合わせる必要があるんです。
死後事務委任契約とは?
「自分が亡くなった後にやってほしいこと(葬儀・役所の手続き・家の片付けなど)を、生前に契約として決めておく仕組み」です。
頼れる家族がいない天涯孤独の方には特に大切で、「自分の死後、誰も動いてくれる人がいない」という問題を解決してくれます。
入院はしない可能性がありますが、死は避けることができません。
必ずくるその時の備えは、身元保証サービス以上に必須というわけですね。
死後事務委任契約や遺言書作成・遺言執行を親族や他の事業者が行う場合は、一定の要件を満たせば身元保証サービスだけを契約することも可能です。
要件の例
- 「終活と相続のまどぐち」と死後事務手続きを行う親戚や第三者との連携
- 業務分担を確認するための書面の取り交わし
- 病院、施設へ死後対応は別の担い手になることの報告
身元保証人を頼める身内がいないのですから、死後の手続きをしてくれる人もいないことが多いでしょう。
手続きが煩雑になることも考えると、1つのグループ内で契約できるのは便利だなと個人的に感じました。
②死後事務委任
“死後”に発生するさまざまな手続きを委任するサービスです。
契約先は「東京新宿法律事務所」です。
このサービスには遺産の相続に関する手続きは含まれていません。
そのため遺言書の作成・執行とあわせて契約する必要があります。
契約時の契約書原案作成費用(税込み)
55,000円
死後事務委任の内容(全て税込み)
| 入院費等の清算手続き | 55,000円 | 未払い税金の支払い(1税目) | 22,000円 |
| 葬儀・火葬 | 110,000円 | 行政機関の資格証明書返納手続き(1件) | 11,000円 |
| 納骨・散骨 | 110,000円 | 勤務先企業・機関の退職手続き | 33,000円 |
| 不動産賃貸契約の解約 | 55,000円 | SNS・メールアカウント削除(1アカウント) | 11,000円 |
| 遺品整理 | 55,000円 | 関係者への死亡通知(1件) | 5,500円 |
| 公共サービス等の解約(1契約) | 22,000円 | ペットの里親探し・終身施設引き渡し | 55,000円 |
必要なものを組み合わせて、自分だけのプランを作成します。

ペットのケアまでしてくれるのには驚きました。
最期まで面倒が見られるか心配で、ペットを飼えずにいる方もこのサービスなら安心ですね。
執行費用・報酬の支払い方法は以下3種類です。
①預り金清算
契約時に執行に必要な費用と報酬を預けて清算する方法です。
②保険信託清算
保険会社と生命保険契約を結び、保険金で費用と報酬を清算する方法です。
③遺産清算
亡くなった時の財産から費用と報酬を清算する方法です。

一番多いのはどの支払い方法ですか?

圧倒的に多いのは遺産清算方法です。
遺言書を作成して、その執行までをご依頼いただく必要があります。
③遺言書作成・執行
“死後”に発生する遺産の相続に関する手続きを委任するサービスです。
契約先は「東京新宿法律事務所」です。
遺言書を作成し、その内容に沿って相続人の代わりに執行を依頼します。
遺言書の種類はいくつかありますが、こちらでは公正証書遺言を推奨しています。
遺言書作成費用(税込み)
220,000円~
遺言書の保管費用(税込み)
11,000/年~
※遺言書で東京新宿法律事務所を遺言執行者にしていした場合は不要
遺言執行費用(全て税込み)
| 300万円以下 | 330,000円 |
| 300万円超~3,000万円以下 | 264,000円+遺産総額×2.2% |
| 3,000万円超~3億円以下 | 594,000円+遺産総額×1.1% |
| 3億円超~ | 2,244,000円+遺産総額×0.55% |
遺言書作成・執行の内容
- 現在の財産調査・整理
- 財産の残し方のヒアリング
- 公証役場への立会い
- 遺言書の確実な執行
④任意後見・財産管理委任
任意後見とは?
将来、認知症などで判断力が低下したとき、あらかじめ自分が指定した人(後見人)に財産管理や生活サポートをしてもらう契約です。
元気なうちに契約しておくのがポイントで、「もし何かあったとき」を自分で決めておけるため、安心感があります。
判断能力が十分なうちに備える”生前”のサービスです。
契約先は「東京新宿法律事務所」です。
現在を支える「財産管理委任契約」と近い将来に備える「任意後見」があります。
財産管理契約
十分な判断能力はあるが、健康上の理由で難しくなったお金の管理を委任するサービスです。
任意後見契約
判断能力が不十分になった時に、財産管理・医療介護に関する契約等を代理で行う「後見人」を委任するサービスです。
意思能力があるうちに公正証書であらかじめ委任する内容をきめておく必要があります。
財産管理委任契約費用(税込み)
110,000円
任意後見契約書作成費用(税込み)
220,000円
業務開始後の報酬金(税込み)
33,000円/月(※)
(※)業務量により月額報酬が決まります。
財産管理委任契約・任意後見の内容
- 不動産、預貯金の管理
- 年金等の受取り
- 介護サービス提供契約の終結
- 入院の手続き・医療契約の終結
- 介護サービス・入院費用の支払い
認知症になった時に備えて、手遅れになる前に検討したいサービスですね。
あらかじめ知っておきたい契約の流れと費用の全体像
契約するまでの流れ

実際に契約する場合はこちらへ伺うのですか?

東京新宿法律事務所へお越しいただきます。
終活と相続のまどぐちへ連絡すると面談日の調整をしてもらえるとのこと。

何度か法律事務所か終活と相続のまどぐちへ通いながらプランニングを進めます。
その期間は1ヶ月から3ヶ月。
その後、公証役場で遺言書を作成します。
公証役場で遺言書を作成する場合の手数料は、遺言書に記載する財産の価格によって異なります。
基本手数料
※1億円を超える場合は、さらに金額に応じて加算
| 100万円まで | 5,000円 |
| 100万円超200万円まで | 7,000円 |
| 200万円超500万円まで | 11,000円 |
| 500万円超1,000万円まで | 17,000円 |
| 1,000万円超3,000万円まで | 23,000円 |
| 3,000万円超5,000万円まで | 29,000円 |
| 5,000万円超1億円まで | 43,000円 |
自分の死に向き合うというのは、楽しいことではありません。
今は元気だからと、つい先延ばしにしてしまいがちです。
ある事例では、契約完了前に体調を崩して亡くなり準備が間に合わなかったという悲しい事があったそうです。
“終活を始めたいと思ったら健康なうちに始める”
そのような教訓を聞かされた気がしました。

契約後の解約はできますか?
解約ができる場合の違約金は発生しますか?

解約は可能です。解約違約金は発生いたしません。
執行していない死後事務委任や遺言の預託金は返金対象です。
身元保証サービス契約の返金はありません。
費用シミュレーション|4つのプランで比較
「終活と相続のまどぐち」では、自分の状況に合わせて4つのプランから選ぶことができます。

※ 遺言執行報酬は遺産総額によって異なります
※ 手続きに必要な実費や第三者への支払いは別途発生します
※ 死後事務委任の手数料は委任項目によって変わります
※ すべて税込み

掲載の費用およびプラン内容は、予告なく変更となる場合がございます。
ご検討の際は最新情報をご確認ください。
費用が発生するタイミング
「いつ支払うの?」は気になるポイントですよね。
サービスごとの費用が発生するタイミングをまとめました。
| サービス | 支払いタイミング |
|---|---|
| 身元保証 | 契約時に一括 |
| 遺言書作成・死後事務委任・任意後見 | 契約時に着手金、業務完了時に残額 |
| 生活支援(タイムチャージ制) | サービスを利用するたびに発生 |
身元保証は契約時の一括払いとなるため、事前の資金計画を立てておくことが大切です。
まとめ
「終活と相続のまどぐち」の無料相談で学んだことをまとめます。
- 無料相談(約2時間)で、自分に必要なサービスと費用の全体像がつかめた
- 手ぶら・個人情報不要・勧誘なしで気軽に参加できた
- 身元保証・死後事務委任・任意後見の組み合わせで、最期まで安心できる備えが整う
- 4つのプランがあり、状況に合わせて選べる(55万〜168万円〜)
天涯孤独の私がずっと頭の片隅に置いていた「もしものとき、誰が動いてくれるのか」という問い。
天涯孤独でも、一人で全部抱え込まなくていいんです。
まずは相談だけでも行ってみてください。
費用やサービス内容を直接確認することで、見えない不安が具体的な安心に変わっていきます。
まだ先のことだからと後回しにせず、健康なうちに動いておくことが、未来の自分を守る最善の準備だと感じています。
この記事が、一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

